清龍丸の歴史(コラム)
1967年(昭和42年)
渡邊清が仲間たちとの共同出資で中古の漁船を購入。清龍丸の前身となる第3一福丸での操業がスタートする。
1973年(昭和48年)
新たに船を購入。その時から船名が「第五清龍丸」となる。
1978年(昭和55年)
新船を建造し、暖簾分けの形で第五清龍丸と第十八清龍丸が誕生する。第五清龍丸の代表に浅野鐵男、第十八清龍丸の代表に渡邊保、兄弟で就任。
2002年(平成14年)
清龍水産が現在操業している船を建造。名前を「十八号清龍丸」とした。
2003年(平成15年)
浅野水産が新船を建造。現在操業中の船となる。
2011年(平成23年)
浅野鐵男が南郷漁業協同組合の代表理事組合長に就任。
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